パートワーク(分冊百科)創刊号マニア
デアゴスティニのホームページは以下に。 http://deagostini.jp/knd/全30巻としてあるがテレビタイトルなどの指定はない。 小説のほうのファンだがテレビ番組は見たことありません。秋山小兵衛役に藤田まことというのがまあほとんど受け入れられないと小説…
4月9日創刊、できれば見てから紹介したかったが実はまだ映画のほうを見ていない、プロ野球中継のない日には「あまちゃん」の1週間分を見ていたりでなかなかね。“無責任”シリーズ“日本一”シリーズなど26本を含む全50作のシリーズだそうで、初DVD作…
おお、そういえば宅間守はバスの運転手もやっていたはずだ、2度も名前を記すとは思わなかった。運転手の宅間はまた乗客に難癖つけるだのしてクビになったんだっけか。アシェットのホームページは以下に、ついでに宅間の悪行に関してのページも備忘録として…
3月12日創刊です。こういうモデル付きでなく読み物だけで一部500円くらい、自衛隊発足時からの装備を網羅するみたいなら購入し続けてもいいかなという風です、どこかで出してね。デアゴスティーニのページは以下に。 http://deagostini.jp/site/jmc/pr…
こちらは全10号で終了。シリーズ紹介で各号についてくるモデルを紹介している。あぁ全巻購入者にはボーナスで「イージーライダー」の2台がついてくるそうです。デアゴスティニホームページは以下に。 http://deagostini.jp/hdp/ま、ぼくらには陸王がある…
ロボットクリエイター高橋智隆氏設計・デザインのロビ=Robiを70号かけて作る。デアゴスティニホームページは以下に。 http://deagostini.jp/rbi/読み物としては「ロボット見聞録」でハイテク製品の紹介でしょう、「ロボットスターファイル」第1回のゲスト…
朝日新聞出版分冊百科のホームページは以下に。 http://publications.asahi.com/bukkyo/改訂版だそうです。初版MOOKは2003年刊行だそうで表紙もおんなじようだ。全30巻ということで10年を経たうえで体裁は踏襲ということだろう。 http://publica…
アシェット公式ホームページは以下に。 http://www.sekainokahei.jp/home.html週刊マンガ雑誌に載ってる通販広告で、よく旧紙幣を仕込んだ額(《紙幣額というらしい》ってありました)をみました。ドンキとかでも現物があるかな。ブラジル紙幣とインド硬貨が…
デアゴスティーニのホームページは以下に。 http://deagostini.jp/mcr/改訂版というか新訂版というのですから、原版・旧版があるのでしょうね。ふーん…WEB上でそのへんに詳しい方の記事をみつけました。いろいろと考察もあり興味が出ますね。 http://blog…
1月10日付朝日新聞で全面広告が。TVCFはまだ見てない。公式サイトは以下に。 http://deagostini.jp/site/nns/pretop/index.html?ad=nns_gol_lis_til_09488バインダーが第1号の付録でついてくる。北海道から九州・沖縄とインデックスがバインダーに挟…
公式ホームページは以下に。こちらもテレビ広告うってます。 http://www.gunkan-collection.jp/表紙の写真はいいですねえ。雑誌本文表紙、1ページ(カラーだ)も同じ写真を使用しておりキャンプションは「呉で艤装の最終段階を迎える大和。大和の火力はほか…
公式ホームページは以下に。テレビで広告うってました。 http://art-cal.jp/home.htmlレタリングっていう技能は、まあ印刷屋が普通になった時点でどうでもよくなり、現在みたいにフォントはほぼ無限みたいな世の中だと、趣味の世界に没頭するしかないみたい…
寅さん・時代劇を除いた山田洋次のベストDVD版。監督デビュー作「二階の他人」から鶴瓶の「おとうと」まで納得のラインナップ。講談社の公式サイトのアドレスは以下に、収録作品が記されています。予告編の動画もある。 http://yamadayouji.com/「ダウン…
講談社のホームページは以下に。ラインナップも出ております。 http://www.bookservice.jp/teiki/RegCsItem?CM_ID=5781916 パートワーク(分冊百科)創刊号マニア次回「山田洋次名作映画DVDマガジン」は《こちら》にありますパートワーク(分冊百科)創刊…
ディアゴスティーニのホームページトップは戦艦大和で、こちらフェラーリ458のラジコンカーに関してはなにも記してありません。 http://deagostini.jp/というわけでこれも新潟先行発売ケースなのだとわかる。はあて不思議なものですなあ、そのへんの機微…
1/250 戦艦大和を作る 金属・木製ハイグレードモデル デアゴスティニのホームページ当該記事は以下に─いつまであるのかな、こういうのって。 http://deagostini.jp/site/ym2/pretop/index.html?ad=ym2_gol_lis_til_100084かつても載せたけれど2ちゃん…
デアゴスティーニのホームページは以下に。 http://deagostini.jp/site/sr2/pretop/index.html?ad=sr2_gol_lis_til_100093テレビコマーシャルもやっています。出自というかどういうMOOKかについてはウィキペディアに詳しく出ているとおりです。 bit.ly/P…
アシェットコレクション刊 占いの世界 vol.1 創刊号特別価格190円 http://www.uranainosekai.jp/home.htmlパンチ穴があいていてファイルしやすいタイプのMOOK。購入するとタロットカードが揃うという特典はあまり巧みな手とは思えない。最初のカード…
http://www.shogakukan.co.jp/pr/dorafushigi/9月7日発売の第2号からは価格は1890円になるそうですので、まあ創刊特別価格ではあります。まだ付録は作ってません、こういうのってわりと苦手なんだよな、失敗したら恥ずかしいですといまのうちに言い訳…
19日刊行の新MOOK、雑誌の発売は1日遅れの新潟なので書店によっては20日に発売。ほんと、書店の裁量でそういうのが決まってるみたい。 http://publications.asahi.com/jrzeneki/うんでも、週刊MOOKで“欲しいな”と久しぶりに思いましたよ─だけど…
東京ニュース通信社 tokyo news WebStoreのURLは以下に。全40巻のラインナップ(80作)も載っています。 http://tnsws.jp/contents/special/yodogawa_nagaharu/|ま、ワゴンセールでDVD1枚500円で売ってますから、こういう企画は普通に楽しくで…
ググってもなかなか出なくて、Yahoo!知恵袋見たなら、こちら新潟県のみ先行発売だそうで、へーっ、新潟県ってじゃあリトマス試験紙みたいな県民性なのかな? http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1089355155ペイントソフト“コー…
http://www.sportsclick.jp/college/lineup/01/5月23日発売で、現在書店には第2号が並んでいます、580円。平積みされていなかったせいで気付かなかったのだろう、数日前に創刊号第2号が並ぶ姿をみた。まあ、なんというのか高校野球・プロ野球とは違…
アシェット・コレクションズのホームページは以下に。 http://www.hachette-collections.jp/6月6日現在「水彩画レッスン」に関する商品案内などは見当たりません…※7日ホームページには載っています、6月20日号、6月6日発売と奥付に記してあるんだけ…
デアゴスティーニのホームページを貼っておきます。 http://deagostini.jp/hms/?ad=hms_gol_lis_til_009戦列艦とは何かというと…中途半端な軍事オタクの石丸はその言葉知りませんでした、日露戦争以降の海軍しかま、知らないわな。Wikiを貼っておきます。…
こちらはホームページがないなあ、今後載り次第置きます。戦車とは違いダイキャスト製ボンドカーの95号(2年弱)で完成さすキットです。創刊号には組み立てガイドDVDが入っているそうですが一度に作るんじゃないならDVDみるほどじゃないんじゃない…
コンバットタンクコレクション 創刊号 (VI号戦車ティーガーE型(ドイツ1943年)) [分冊百科] (戦車付)出版社/メーカー: デアゴスティーニ・ジャパン発売日: 2012/05/22メディア: 雑誌購入: 1人 クリック: 15回この商品を含むブログ (4件) を見る http://deagos…
改訂版と銘打っていて、デアゴスティニから以前出ていた「歴史のミステリー」と同じ体裁なのだろう、PDFで2008年1月15日発売の「歴史のミステリー」の紹介があった。 http://deagostini.jp/company/image/release/rms.pdf当時の創刊特別定価は19…
ベースボール・マガジン社から発売のMOOKだけれど、全巻そろえると確かにきちんとしたビジュアル読本になりそうで、初・中級ファンあたりだといろいろ楽しい読み物になるかもしれないし、それとも通史など誰も望んでないのかもしれないし、そのへんプロ…
パートワーク創刊号マニアは今月も続きます。でもこちら朝日新聞出版のビジュアルシリーズは本来のMOOK形式でおまけなしで雑学蘊蓄カラー写真満載で王道いってます。 http://publications.asahi.com/isan/第一号が小笠原っていうのは確実安打狙ったんだ…