2015-09-01から1ヶ月間の記事一覧

週刊朝日MOOK 武将の末裔

もともとは進取の気質にとんでいたホップス氏だったが、なにより貴族的になり毎朝官報を読み貴族院の様子なども詳しく知るようになったそうだ。 どうしてどうして、あつちへ落ちつくことなんどはまッぴらだ。わしはこれでもあれの側に居て、一寸後見をして居…

Sports Graphic Number885 猛虎神撃

なんと間の悪い特集ではないか、昨日一昨日の試合は何だ!自分で勝手にコケてしまって。ま、戦犯は大和でいいね、本名前田大和だそうです。なんだか座りが悪くはないか。あのスクイズ失敗はぶざまでしたね、内外野守れる守備はいいのだからもうほんの少しの…

dancyu10 コーヒー カフェラテ エスプレッソ

「辺境からコーヒー」という小特集で新潟燕市の「ツバメコーヒー」が大きく取り上げられていた。twitterでフォローしている北書店さんがときどきツバメコーヒーのことを記していて、名だけは知っていた。この度のdancyu記事のライター木村衣有子も北書…

 文藝春秋の新刊 2015・9 「ロールメジャー」 ©大高郁子

 文藝春秋の新刊 2015・8 「鳩の箸置き」 ©大高郁子

 文藝春秋の新刊 2015・7 「ミニトマト」 ©大高郁子

 文藝春秋の新刊 2015・6 「トンプソン・シードレス」 ©大高郁子

 文藝春秋の新刊 2015・5 「初夏」 ©大高郁子

 文藝春秋の新刊 2015・4 「Basil olive oil」 ©大高郁子

大高郁子の4月から9月

静物というより「物自体」に相対するイラストレーター大高郁子。

dancyu9月号 ときめきの肉

雑誌関連です、dancyu今月号は5日発売特集「コーヒー」だそうで期待はしてます。「焼き肉の里」飯田は楽しいルポときたねえおっさんたちの写真がよかった。ラムチョップはじっくりと作ってみたくなりました。あと、オンボロ船のバーもいいです、行っ…

文藝春秋のエッセイ&実用書

文藝春秋の実用書をわりとたくさん買ってます。こちらのチラシは7月に購入した米澤よう子著「パリジェンヌ流シンプル食ライフ」に入っていた。「パリジェンヌ…」はまったく実用向きではない本で(わたしにとってという意味、どなたかには大いに届いているだ…

 文藝春秋の新刊 2015・3 「チェコの消しゴム」 ©大高郁子

この月『火花』by又吉直樹が出ています。イラストにあるような消しゴム使ってましたがチェコ製ではなかったろう、プロの画家が使う道具ってのはまあ皆高価なのね。いま私の使っているのはトンボのMONOという消しゴムか。消しゴムというガシェット、早晩…

こちらも半年ぶりとなります

はてなブログを半年ぶり更新、こちらも半年ぶりです。まあどうしていたわけではないのですが、脳が働かなかった。 わたしのブログなどどうでもいいが、大高郁子の描く文春新刊チラシを紹介しないのはいけないなあとずっと思っていた。