2011-02-01から1ヶ月間の記事一覧
驚異の冒険、先人の智慧、知られざる真実、密やかな情熱世界の扉を開く知と好奇心の泉ザ・ノンフィクション我々が空想で描いて見る世界よりも、隠れた現実のほうがはるかに物深い ─柳田国男「山の人生」よりvol.2 December 2010 そういうチラシが挟み込まれ…
表紙は「八日目の蝉」(※虫偏に單)。新刊案内の裏面全部「八日目の蝉」で並べている。NHKで放映した時にあわせられればよかっただろうにね。ドラマはみなかったがついわたしも購入してしまいました。
角川文庫 表紙「今月は、すべての女子を応援します!」twitterの@Kadokawa Bunkoで、愛とかいろいろ、発見できます。 今月の「文庫のソムリエ 秘蔵の一冊」面白かったです。ぜんぜん秘蔵の一冊じゃないじゃん。 http://www.kadokawa.co.jp/hakken/「…
昨日のコンサートを聴いてきました。大きなパイプオルガンでのソロコンサートを聴くのは初めての体験でした─と話すと、会場まで迎えに来てくれた妹は「いくつか(新潟の)教会でもパイプオルガンあるんだよ」とわたしの無知を憐れみつつ教えてくれました。そ…
[rakuten:neowing-r:10323352:detail]大沢在昌の「心では重すぎる」との相似を感じた。ま、それも悪い意味でではない。ある種の誤解のさざ波が悲劇につながるというあたりの、読み終えたうえでの虚脱だったりする。あと、小説自身のこれは弱点だが、人類の意…
表紙はディック・フランシス最後の作品(遺作とは記してない)「矜持(CROSSFIRE)」裏面はいつもどおりAXN、今月は刑事コロンボ。小池朝雄の吹き替え版でなければ見たくないです。
表紙の写真は荻原浩氏と安田依央氏>。中ほどのコーナーにこちらも東野圭吾。『「白夜行」の時代を読む』というフェアですが逢坂剛や小池真理子と同列で山口百恵「蒼い時」って、そうかな時代が間違ってるんじゃないの?
裏面全部で「東野圭吾×光文社文庫」ベストセラー傑作!で、既刊の紹介をしています…が、なんかあまり有名な作品がないなあ。このたびわたしも東野圭吾購入しました。以前紹介した北書店で新刊文庫本を探したのだが、こちらの2冊しか置いてなかった。
明日、13日に新潟市芸術文化会館でパイプオルガンコンサートがあります。産経新聞の記事が下記にあります。鳥屋野中学出身だそうで、となると我が家の近所だ。近所に高名な石丸さんがおったことに気づかなかったようです。 http://sankei.jp.msn.com/regio…