文藝春秋の新刊案内 2018 7 七月のねこ 大高郁子

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スミチと名付けられたちょこっと三毛の飼い猫、なんと凛々しい立ち姿なのだがなんだか仔猫っぽく描かれている。文藝春秋リーフレットにも多く描かれており、2016年に描かれている姿はあまりに華奢できちんと立てずへたりこむ姿にみえる。

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16年10月・17年10月・18年7月

大高先生のtwitterでも、スミチのいろんな画像を見ることができる…だけど今もお名前はスミチでいいのかしら、大高先生の以前の飼い猫ブチコさん(ほくろネコさん)が亡くなり、その後わりとすぐに飼い始めたのか、はじめは臆病ですみっこで小さくなっていたのでスミチと呼んでると、当時のtwitterに記されていたようです。

twitter.com

新潮社のWEBマガジン「考える人」に大高先生が連載している「考える猫のその日暮らし」を読み返せばスミチさんの来歴など分かるだろうが、ちょっと時間が今日は不足で次のスミチさん登場シーンまでに、いろいろみつけておきましょう。

kangaeruhito.jp

※追記、いやはや以前の自分の記事をまったく忘れていて草。昨年2月にアップしてます、やれやれおんなじ3態画像を使ってたよ。まあその都度、見直し見返ししてはいるのでしたね。

4267kot31.hatenadiary.jp