文藝春秋の新刊 2020 4 猫の置きもの 大高郁子

2018年8月のリーフレット小名木川」を紹介したまま、また無為に時間が過ぎてしまう。仕事が多忙でとかもう言い訳はできないけど、元来このような怠け者なのだからしかたないか。

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でもって今月は「猫の置き物」としか記してなく情報が少なすぎ、どんな大きさとか素材とかも不明です。原寸大では小さすぎるか、でもガラス細工とかならこれくらいのもあり、根付とか…キーホルダーとかですか。ええともうすごい大昔、ナンシー関町山広美の対談で、絶頂期の中田英寿を小馬鹿にして「趣味は根付収集がいいんじゃない?」なんていい放ってました。でもこんなクリスタルの白い根付なら収集してもいいかな?…ってだからこの置きものが根付かどうかも分からんのだが。

「猫の置きもの」で画像をググってみたのだが、似ているものをみつけられず、でもリサ・ラーソンの猫の置物をみつけたので、そちらのページを貼っておきますmini zoo2020シリーズだそうで、本当に根付サイズだ。

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