文藝春秋の新刊 2014・10 「@Utrecht」 ©大高郁子

ローマ字では何と読むのか分からなくて、まま検索してユトレヒトと知る、ショパンとかけるんとかもね。画像一覧でまあこのそういう街なのだと知りました。そう思うとイラストに描かれた歩道もまあ不思議、中世の佇まいを感じちゃうんだなあ…なにか嘘っぽいか、こちらもお土産というか現地でのスケッチですね。