2015-01-08 文藝春秋の新刊 2014・11 「鉄道時計」 ©大高郁子 大高郁子コレクション もちろん懐中時計を知っているわたしです。わが家にもあったが1歳の少年がピカピカブラブラを喜んで玩具にしていました。