文藝春秋の新刊 2015・3 「チェコの消しゴム」 ©大高郁子

この月『火花』by又吉直樹が出ています。イラストにあるような消しゴム使ってましたがチェコ製ではなかったろう、プロの画家が使う道具ってのはまあ皆高価なのね。いま私の使っているのはトンボのMONOという消しゴムか。消しゴムというガシェット、早晩プロ用を残して消えゆく運命なのでしょうか。