文藝春秋のエッセイ&実用書


文藝春秋の実用書をわりとたくさん買ってます。こちらのチラシは7月に購入した米澤よう子著「パリジェンヌ流シンプル食ライフ」に入っていた。「パリジェンヌ…」はまったく実用向きではない本で(わたしにとってという意味、どなたかには大いに届いているだろ)どうしてこんな本を買ったのかいまでも訝しい…何だが、そんな文春実用書好き石丸くんでもみたことない本ばかりが並んでるなあ。「相続百人一首」と「オヤジかるた」ってのはなにかい?お正月の楽しみなのかな?あと「腰トレ」「こりトレ」にはおまけのベルトやチューブなんて遊んでるなあ文春も!と脱力感この上ない。