駿河往還

姪の結婚式で新幹線を乗り継ぎ、静岡へ行きました。
昨年、ペースメーカーの埋め込み手術を受けた母が
身体障碍者1級となったので、乗車券は介助者のわたしも込みで半額。
まあ別に他の誰かが損するものでもないのでしょうし
普通にJRさんありがとうございました。二人の乗車券で1万5千円くらい助かったのかな。

天気はよかったです。まあ前日は親族同士のお食事会。当日は式と披露宴、終わったらすぐ駅に向かうという
全然、観光とは無縁でした。駅の北口をちょっと歩いたが飲み屋街が多い感じ、コンビニがみな薄汚れてみえる。
宴が終えてから、お土産買うため駅ビルへ。黒はんぺんと高級わさび漬けは自家用。職場や近所へはうなぎパイ
本当はもっと地元ならではのお菓子とかあるのだろうが、うなぎパイはリーズナブルでいいですよね。
そういえば、書皮協の大会があったとき、世話人のありすさんからもうなぎパイもらいました。
やべえ、お返ししてないままなんだし。

個人的に気になったのですが、静岡のインハビタントでしょうか、働いている人・街を歩く人など悲惨というか醜男とブスが多いような
まあ、もちろんわたしが歩いたほんの狭い領域だけだけどね、でも新潟の街などもっと普通に美男美女が生息しているよ。