パンフレット・小冊子など

パンフレット 文春文庫 秋の100冊フェア 2012 本を、捕まえろ
小冊子 伏贋作・里見八犬伝公開直前ガイドブック

“秋の100冊フェア2012”ホームページは以下に。映画の方はまあいいかな。

http://bunshun.jp/bunko/fair2012/

映画とタイアップで100冊フェアキャラクターともかぶっている。絵師はどなたかしら。作画hakusとガイドブックの裏面に記してあるけど、それは何だかコミック版の方みたい、やっぱ映画のホームページも見てみようか。

http://fuse-anime.com/

ビジュアルイメージokamaだそうです、伏については記してないけど公式ホームページを貼ります。でもokamaってネームってそれでいいのかな?

http://okama.nicomi.com/

エヴァンゲリオンの方らしいな、でもまあホームページの予告編見るかぎり、ちっともわくわくしないんだけれどどういうことなんだ。

小冊子 文藝春秋 東野圭吾ガリレオ」のすべて

読んだことありません、「容疑者Xの献身」で直木賞だったか、このミスでも一位だったし映画化もされてるんですよね。いずれにせよヒットしないわたしではある。なにかがわたしに迫ってこないんですもの、困るわね。

小冊子 集英社 もし六本木のキャバクラ嬢北方謙三の「水滸伝」を読んだら

いいですね、集英社のドル箱みたいな北方謙三なんでしょう、こうした小冊子をいくつも作ってもらえるなんて、いやけっこう著者がこういう企画はどうかなんていってくるのかな。だって赤川次郎とかのこういう媒体ないでしょ。

パンフレット 角幡唯介 アグルーカの行方

残念だけれど、こういう冒険記ってのを“待ってました!”となる年齢ではないのだな…シャックルトンとかも一緒だろうが、失敗を学ぶみたいな読書って体力ないといけないでしょう。