早川書房の新刊案内 ２０１０ ０１

延々とイソラ文庫は続くのであった、創刊から２ヶ月、２冊も買ったぞ、でも読めないのだよ、あの冗長なセンテンス。当人が面白いだろうと思っているらしいのだが、こういう場合は【超訳】で絞まった文体にしてあげてもだれも問題はないと思うのだが。早川はいったいどんな今後の展開を見出そうとしているんだろうか。ま、べつにあなたがハーレクインめざそうがちっとも気にはならないんだけれど。

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