文藝春秋の新刊 2011・8「リサ・ラーソンの陶板」 ©大高郁子
下のアドレス、リサ・ラーソン陶板が並んでいるけど価格とかは記してません。うーん、どうなんでしょうね、クラフトとアートってまあ容易に越えられぬ深い溝がそこにはあって、たとえば大高郁子先生的にはイラストと芸術としての絵画とはまあ全然違うものなんでしょうし。
http://blogs.yahoo.co.jp/ueentertainment/folder/561966.html
Yonda?CLUBがリニューアルして、ラーソン女史のパンダ人形がプレゼントのようだが、非常に不細工な出来のようだ。9月の文庫にリニューアル告知のチラシが入っていた。鬼瓦みたいなパンダ一匹にカバーのポイント100枚必要なんだって、呆れるぜ。それより書店に飾ってあったブックカバーの方がほしいかも。新潮社、北欧のおばはんに騙されて大枚はたいて屑掴まされたんじゃないのかな?