文藝春秋の新刊 2010・5 「新茶の季節」 ©大高郁子
京都の一保堂茶舗正面からの風景です。こんな天候不順でも新茶は発売されています。樹木は気温にあまり振り回されないのかも。
http://www.ippodo-tea.co.jp/
画面は五月晴れの青空で紫外線の強そうな彩度がまぶしい。薫風とはちょっと違う昨今の天候に戸惑ってます。旅行者の口コミページなど読んで、店のルールみたいなものをすこし知る。ふーむ、よくわからないが行ってみたい気持にはなりますね。
http://r.tabelog.com/kyoto/A2602/A260202/26000182/
リーフレット表紙裏には先月ジュンク堂でみつけられなかった「ルリボシカミキリ…」の広告。ついでにいうと今月わたしは「凡人のための仕事プレイ事始め」を見つけ損なった。ビジネス書の新刊は大量にあるのでその中に紛れていたんだと思うのだけれど。