いやあまともで頼もしい文学作品です。糸井重里「私は嘘をつかない(だったか?タイトル自信ないが)」を読んだ時程度の衝撃か。まあ宮本常一ほどとはいわぬがドラマを大いに感じました。 蛭子能収ウォッチングとかつまらない作品もあるが(宮本常一だってそ…
昨年同様でいまのところ隔月の文庫チラシが続いている、見開き2ページ。3月に「水木サンの迷言366日」が文庫新刊として出ていて、興味はあったのだがチラシが挟まってないので購入しませんでした。これってポプラ文庫と逆ね。毎月新刊を出すのなら(出…
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