燃えるスカートの少女 (角川文庫)作者: エイミー・ベンダー,管啓次郎出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2007/12/21メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 76回この商品を含むブログ (78件) を見るわたしとしては「…蒲鉾工場」みたいなファンタジーのほうが好き…

グーグーだって猫である ９月ニャンダフル全国ロードショー大島弓子 グーグーだって猫であるの本くるねこ大和 くるねこ

発見。角川文庫 夏の１００冊 model 松山ケンイチ 馳星周 長恨歌 不夜城完結編 佐々木譲 くろふね 羽太雄平 家老脱藩 与一郎、江戸を行く 村上元三 次郎長三国志 上・下 内田康夫 天河伝説殺人事件 新装版 上・下 松岡圭祐 カウンセラー完全版 角川文庫編集…

[rakuten:book:12996561:detail]「ザリガニマン」以来の北野勇作体験ですが、ま、こんなものかなと。プロローグとエピローグの冗漫な独白は無視しましたが、もちろんそれでよかったのでしょう。 場末の映画館で往時の名作「２００１年宇宙の旅」を見る話が出…

光文社文庫 ７月の新刊 廊下で読書のチャップリン光文社文庫のカバーが変わりました。 白石一文 もしも、私があなただったら 森村誠一 魂の切影 山口雅也 チャット隠れ鬼 松尾由美 ハートブレイク・レストラン 香納諒一 夜空のむこう 北野勇作 レイコちゃん…

１−３月 １月 「ひととき」 ２月 「オルセーのカフェ」 ３月 「春の日」 ４-６月 ４月 「人びと」 ５月 「何処へ」 ６月 「李洗う」 ７-９月 ７月 「夏の山」 ８月 「行く夏」 ９月 「蜻蛉」 １０-１２月 １０月 「椅子」 １１月 「黄昏」 １２月 「おはなし…

新潟祭りも今日でおしまい、我が家の２階から５００円玉くらいの大きさで花火は見えてます。信濃川畔まで歩けばけっこう楽しい一夜なんだが、どうももうひとつそこまでの元気がないのは明日も４時起きだからだね。