文藝春秋の新刊 2019 10 Schiphol 大高郁子

 TABI LABOより「オランダの空港にある『人による手書き時計』ホームページで、時計の意味を知ってください…もちろんわたしもはじめて知りました。

tabi-labo.com

動画があります、1分ごとに消して書いてを繰り返すのね。短針は1時間に1度だけ書きかえる?進み具合で10分ごとくらいで動かすのか?も一人入って秒針も動かせばゴチャゴチャで時計としての用をなさぬか。ソフトを入れれば小さな置時計でもできるだろうけど、売っているのを見たことない、目覚まし時計では、気になって眠れなかったりするだろうか、起きないと中の人に叱られるのも嫌だしね。

毎年一度くらいはヨーロッパ旅行に出かけている大高先生、次月はスペインバルセロナ、7月はチューリッヒだった。その都度の旅の思い出かストックがたくさんあるのかはまあ分かんないです。

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絵心あると旅も楽しいだろな