文藝春秋の新刊 2014・1 「箱根の湯」 ©

箱根の湯といって、この絵柄でどこのなんという旅館の湯だとか分かるんだろうか。わたしは日帰り温泉しか箱根では体験してないなあ。両親は専用ケーブルカーで降りる箱根の湯に行ったことがあるというが、そういうのもなんだか悪夢的に思える。