2014-03-28から1日間の記事一覧

 文藝春秋の新刊リーフレット 2013年

1月―3月 1月 「干支もの©住吉大社」 2月 「m&m's」 3月 「FRITAG/DEXTER」 4月―6月 4月 「木を食べる」 5月 「オイルサーディン©ニース」 6月 「マチスの礼拝堂」 7月―9月 7月 「ジャン・コクトー美術館より」 8月 「夏の猫」 9月 「小茄子…

 文藝春秋の新刊 2014・3 「HOPJES」 ©大高郁子

キャンディであることをまずはググって知ったのだが、スウェーデンのビスケットと違いニッポン国には輸入代理店が無いようです。‘Nuts.Com’というページの住所を貼っておきます。 http://www.nuts.com/chocolatessweets/hard-candy/wrapped/hopjes-coffee.ht…

 文藝春秋の新刊 2014・2 「馥郁」 ©大高郁子

そうですか、ふくいくたる香りってこういう漢字だったかと、たぶん今日こうして知ったような気がする、言葉は知っていてもどこかでこの漢字と邂逅した記憶がないのだ、香りに関してステレオタイプなことばで、文学関係では使い辛いのかなとも勘ぐるが、ただ…

 文藝春秋の新刊 2014・1 「箱根の湯」 ©

箱根の湯といって、この絵柄でどこのなんという旅館の湯だとか分かるんだろうか。わたしは日帰り温泉しか箱根では体験してないなあ。両親は専用ケーブルカーで降りる箱根の湯に行ったことがあるというが、そういうのもなんだか悪夢的に思える。

 文藝春秋の新刊 2013・12 「ガラスのオーナメント」 ©大高郁子

年末にスノーポールの贈りものは大高先生からもういくつも届いていて(イチゴも届いた)でもこのたびはツリーに飾る釣り手のついたガラス器だ。後方の濃いツリーの緑とマッチしている。

 文藝春秋の新刊 2013・11 「スウェーデンのクリスプブレッド」 ©大高郁子

クリスプブレッドをよく分からなかったのですがLEKSANDSでググるとビボットという会社の通販コーナーに行きつきました。スウェーデンのお菓子のようだ。 http://www.pivot-in-japan.co.jp/products/detail/leksands_knackebrod-triangular.htmlとは…