実はiPhoneが…

今週のはじめからバッテリ残量の減りが激しくなり、あさ職場に行く寸前まで充電していて、午後自宅に帰ってくると残量30%前後となってしまい、iPhoneに変更してからもうじき2年だし買い替えかな、それとも4Sに機種変更して残高精算しようかなと思案していました。電池の減りのせいなのかカメラ機能がひどく落ち、We Ruleのスクリーンショット撮ろうとするのだが1分以上待たないと2枚目が撮れない。ま、そんなこんなでテクニカルサポートに電話入れたんだが“電池の減りが早いならWi-Fi使わない環境では機能を切ってください…それとアプリ終了はなさってますか?”ひゃあ!アプリの終了って何よ?この2年弱でそんなこと一度もしていませんでしたってそんなんでいいのか。“ホームボタン2度押しで起動中のアプリが表示されますから長押しで表示されるマイナスをタップすると終了します”でもゲームとかそうすると起動するのに時間かかるんじゃないかしら、でも背に腹は代えられない。
いままで入れてきた数十のアプリがほんのちょっとずつ日々刻々電気を喰っていたんだね、いったんすべてのアプリを終了させてみたならアーラ不思議だ以前と同じくらいバッテリーが保つようになりました。いやいやでもまあ、最近シンセサイザーアプリ入れてからガクッと電池の減りが激しくなったんで、たぶんそいつが犯人なのかな、まあでも交換で1万円弱諦めていたのが、この先も少し長持ちしそうでそれは嬉しい。