文藝春秋の新刊 2009・11 「チリの黒猫」  ©大高郁子

ガトー・ネグロは知りません、飲んだことありません。Amazonで探してみたらスパークリングで1500円とかでそれくらいだと失敗しても「まあ、仕方ないか…」で済むというか。貧乏性で嫌になっちゃうけど。ネグロってでもスペインのスパークリングでもなかったけかカッツって名のドイツワインなかったか、まあもちろん、ほとんどワインの銘柄などわかりません。知らないバルでは「マティウスありますか?」で、なければグラスワインですませてます。バックの壁色がとても美味しそうで嫌になっちゃう。