2008-01-30 *文藝春秋の新刊 2000.8 「夏の子供」 ©大高郁子 大高郁子コレクション 川の色の(川だろうな)コバルトがつんと美しい。なんというのか昔々車窓から見下ろした川面の色とシンクロする。でもそれにしても幸福な少年、こんなシェチュエィションあり?赤銅色の少年顔がとろりとしてるじゃないか。