計数器といっていたかと思ったのだが

googleで検索しても、硬貨やメダルを数える機械しか出てこなかった。

https://ios.eplace.jp/member.cgi?CategorySid=13&Level=2&Mode=LastLevel&BeforeCategorySid=1&BeforeLevel=1&SearchFlg=1

そんなんじゃなくて、小学校1〜2年生くらいの算数の時間に使った「すごろく」や「おはじき」その他マッチの軸みたいなものまで入って、数の概念や加減の意味を知るみたいな箱入りの学用品(副教材)があったんだけどな。
どうやってWEB上で調べればいいのか分からないので、謎のまま残しておきます。
竹製の30センチ定規をランドセルの端に立てて通学した。小学高学年時か、いや、、高学年になると算盤ももっていったな。いやいや(否定的な疑問形が多いぞ)教室に置きっぱなしだったか。あっそうだ、わたし裁縫箱(セルロイド製)を通学電車に忘れてしまったことがあった。どういう幸運があったのか、翌日には戻ってきたけどさ。体育着だとかハモニカ・縦笛、図工の日には画材(ワハハ!)の入った木箱も持っていったし画板も私物だったんじゃなかったかしら。