2010年9月の新刊 文春文庫


表紙は川上美映子「父と乳」カバー。表紙裏、映画案内「裁判長!ここは懲役4年でどうすか」
書店レジ前配布 フェアチラシ「未知へ」。モデルは昨年と同じく本木雅弘

昨年はきちんと解説を記した冊子だったのに、今年はただのリーフレットで残念。ついでに言うと100冊のセレクトにけっこう恣意を感じる…というよりあまり意味はない100冊かな。でも今年小林秀雄が入っていてそれだけはうれしいかな。
そういえば書店でハヤカワ文庫「強い物語」フェアのポスター・ポップをみたが、冊子やチラシをまだ見てない。