光文社文庫 5月・6月のチラシ

光文社文庫のチラシに変化。4面を折りたたんでいた今までの型の二分の一、チャップリンもいなくなり(シオリにはいるけれど)薄ら寒ぶいなあ。古典新訳文庫のほうはまだ独自のチラシを挟んではいるが、なんだかこの先不安になっちゃう。文庫チラシを集めるきっかけの一つが光文社文庫の「文庫の文庫」シリーズ。あんなあそびごころがついに見開き一枚になってしまったんだなあ。