4月のチラシは一応紹介済みです…というところから

はじめます。…いや、新潮光文社文春5月は紹介済みか。それはともかく─
何が悪いといって、パートのおじさんが出世しちゃったので、調子狂って肉体的精神的にレッドゾーンに一時突入しかけた。パートのおじさんがあるお店の“責任者”に抜擢(島流しとわたしは呼ぶ)され─もちろんパートの地位や賃金は変わらぬままで─もすこしで1か月。
とまれ「自発的な退社を待つ」というスタンスのいじめとかではないらしく、会社としても窮余の策のようで、辛くてもあちこち頭を下げお伺いをたて、不慣れな仕事に右往左往右顧左眄ではあっても、自分らしさを忘れずに痛いものです。ブログは続けたいが、でもなにしろ本を読む暇が作れない─どうすりゃいいんだ