文藝春秋の新刊 1998・9 「雲」 ©大高郁子

秋の雲ですね、たしかに秋の空、天高く雲が美しいです。朝焼け時刻はどんどん遅くなってきてます。時々わたしも出がけにスモールランプつけるようになってきました。だんだん朝起きるのが辛くなってきます。
文春新書がこの年10月に刊行開始だとか。けっこう当時期待したよね。