久しく更新できなくて

なにやら下書きする気にもなれず、それどころか書店に寄るのも億劫な気分のままに、4月が終わろうとしている。同居する母の体調が4月になってからずっと悪く、やっぱり病人の近くで暮らすというのは、それだけで精神的な負担になるわけだ。
不整脈をととのえる藥の副作用が強く出て、母は肝機能をやられたらしく、つまりは肝心ともに弱っているらしい。今後とも続くのか、打開策はあるのかGW明けにふたたび病院へ行くことになっている。切りがつくまでなかなかゆとりは生まれないかもしれない。