文藝春秋の新刊 2005・3 「春の色」©大高郁子

きょうは午後から雨脚が強くなり、気温も昨日のようには上がらない新潟地方だけれど今週全体暖かかったな。上京した土日は寒かったけどさ。
水曜午前に今シーズン最初の花粉による被害がわたしの身体に出ました。その前日か、店内巡回清掃中に肌に当たる半モモシキの繊維が痛痒くてたまらなかった。
午前中、放射冷却の中、駐車場の清掃にあたるんで、まだ長袖シャツと半モモシキは必要なんだが、何というのか午前と午後とまったく違う服装しないといけないのだ。
まあ、それはともかく「春の色」そのままで柔らかく温かそうだ。

文藝春秋の新刊」チラシ、当月号、ブリキの玩具の船の絵なのだが、もうちょっと紹介は待ってね。清水義範の「源氏物語」買おうかなって、まだわかんないけど。小林信彦「唐源氏」は、変に情けなくて面白かった。「清水源氏」にも期待はしてるんです。