文藝春秋の新刊 2009・2 「ウイーンのショコラ」 ©大高郁子

大高画伯からのバレンタインだ。これは何かきちんとお返しせねばなるまい。でもなんだか箱が江戸情緒。銀座江戸一のぴーせんの缶とは違うが、まウイーンも下町風情に溢れた街かもしれない。箱が厚いぜ、何段にもチョコが重ならね?
先月、ゴディバのチョコいただきまして、ああ嬉しかったですが、ウイーンのチョコってザッハトルテとか…あれはケーキか。─ちょっとwebで─ははあ、デメルとかチョコ屋さんなのね、デメル・ジャパンとかあちこちあるわ。でも箱の絵は出てないな。

http://www.demel.co.jp/index.html

麦こがしの背景色が、わたしに落ち着きをくれるけど、でもお菓子のおいしさはちょっとこちらに伝わりにくいな。