文藝春秋の新刊 2013・10「Brasserie Lipp」 ©;大高郁子


ラッセリー・リップに関しての蘊蓄などは以下のホームページにあります。

http://www.paris-bistro.com/japon/culture/cafe_lipp.html

“Paris-Bistro.com”というページ中できっちり歴史を語ってます。大昔に「ル・バル」というセリフなしの踊りばかりというなんか変な映画観た覚えがあるけど、あれも老舗のカフェだかあれはダンスホールかキャバレーなのか、まあカフェに歴史ありみたいなんだろうか。あとお店の料理などに関して知りたければこちらのホームページもよろしいかな。

http://www.hayakoo.com/brasserie_lipp/

そうだね、わたしの小さな希望としては、今月からでもいいから毎月1万円ほど貯金はじめて65歳の年金支給日までで70万くらい貯まったらヨーロッパ旅行なんてしてみたいですね。さてと、そのときサンジェルマンなんて、まあぜひ行ってみたいです。今月の大高郁子、すこし暗めの暖色が甘く優しく心地よいとてもきれいな一葉でした。