文藝春秋の新刊 2022年 6月 「入梅」
昨日、他のブログに記したとおりで、読書する気力が失せかけていたわたしだが、それも関係あってだろう、脳の衰えが激しく、アルツハイマー型認知症の初期症状を患いかけている67歳初老の今後が危ぶまれている。
他のブログで日々文章みたいな駄々っ子のわがままみたいな、そんなの記しているけれど、けっこうな本の虫だったわたしが、書店にもブックオフにも近づかなくなり半年経過し、やっぱりそれは脳がヘタッていたのだろう。
本日も(新潟市内雨のため)バスに乗って駅南まで向かったのだがジュンク堂の位置をほとんど覚えておらず、半年近づかなかったせいか、アルツハイマー病の症状なのか、少し焦った。隣接するビッグカメラの1階もモダン100円ショップみたいで、半年で変化している駅周辺なのは事実で、そのせいでの見落としかもしれぬが。
勘違いはまだまだ。本日紹介の新刊案内、今年6月のものだが、こちらでは今年4月までしか紹介してない。それはもうアルツハイマーのせいでなく、ただの間抜けからです。さあ、読書に励んでみようか。