文藝春秋の新刊 2020 10 「4匹の猫」 大高郁子

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天上の青がすてきだ

ロシア関連のブログを書かれている“いちのへ友里”さん「ロシアナ日記」より「スペインの中のロシア」というスレッド紹介します。タンデムの大きな画がいちばん美しい位置で写真撮ってたみたいで気にいったから。

ichinoheyuri.com

リーフレットと同じ位置にお客さんも座ってる。ピカソ生誕100年のイベントみたいに再現したお店のようで、じゃあ明治村と一緒なのか。急に思い出したけど明治村の昔の小学校、イスがみなもの凄く小さかったな、人民はひ弱だったんじゃないのととても悲しかった思い出がある。

スペイン語はまったく知らぬが、クアトロが猫?4?そういうページ拾いました4がクアトロだそうです。

spaingoblog.com

てことはガッツが猫ね、ああキャッツなのね。日本語かどうか怪しいがガツといえば豚の胃袋です焼き鳥用語。スージー・クワトロは四さんなのね。

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なんか、どんどん飛んじゃったけどすてきなカフェのリーフレットでした。いつもだと過去のナンバーと併せたりするんだけど、スージー・クアトロで今日は充分だ、もうたぶんクワトロ忘れんだろ、フランス語でアン・ドゥ・トゥラで4はやっぱクアトロだそうでそこまで知ってればよかったんだ。