文藝春秋の新刊 2020 3 下町ロール 大高郁子
えと、おかしいな。ネットで検索するとちょっと不思議なロールケーキが 提示されル。あんこに生クリームってわりと普通にパンでありますね、でもそれだけでなく求肥でモチモチ、クレープとスポンジで巻かれているそうです。画像は以下に。
大高郁子の描いたのは、バターロールだよな。下町のパン屋のバターロールですって意味なのかなと、少し戸惑う。でもうまそうに描けてるし、それはそれでよろしいか。
3月の文庫新刊で千葉雅也「勉強の哲学 来るべきバカのために」が刊行、単行本で持ってはいるが途中まで読んでストップしてます、きちんと読みます。「アメリカ紀行」は読んだけどちょっと首傾げたねウーバー?アメリカの配車サービスか、ゲマインシャフトみたいな方角目指してんのかな?